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後援会のご案内


陸上部後援会依頼文


 

                   平成28年12月吉日

    各 位

                           後援会会長 関 俊夫                                                        
    
拝 啓  深冷の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
  さて、この度我々有志は、日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)を支援する目的で平成28年6月に後援会を発足することといたしました。
 日本大学陸上競技部は、幾人もの選手をオリンピックや世界選手権などに送り出し、まさに日本の陸上界における中核的存在となっております。また、陸上界のみならず社会に多くの優秀な学生を輩出しており、社会に対し人的貢献をする大きな教育の場ともなっています。
 2020年東京オリンピックを控えたスポーツ界に、新たなる日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)の飛躍をはかるため、是非皆様のご協力とご援助をいただき、日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)への支援をお願いしたいと存じ上げます。どうぞこの趣旨を十分にご理解いただき、会員として皆様の氏名を加えさせていただければ幸いに存じます。なにとぞご協力いただくとともに、ご指導、ご鞭撻を賜りたく重ねてお願い申し上げます。なお、ご賛同いただけます場合には、会費として一口10,000円からとさせていただきます。
振込みにつきましては,別紙会費振込先をご留意いただき,ご入金いただきたくお願いいたします。
ご多忙と存じます、皆様方のご健康をお祈り申し上げます
                              敬 具 
     

個人情報の取り扱いに関しましては、「個人情報保護に関するガイドライン」に基づき適正に管理致します。
 なお、日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)後援会は、校友の皆様の校友情報の把握、校友会活動のご案内等を送付する目的以外で、個人情報を利用することはございません。

 

              日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)後援会




会則


(名称及び所在地)


第1条 この組織は,日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)後援会(以下本会

という)と称し,後援会に設置する。


(所在地)


第2条 本会は,事務所を世田谷区桜上水4-25-5日本大学陸上競技部合宿所内に

その所在地とする。


(目的)


第3条 本会は,日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)を後援することを目的

とする。

第4条 本会は,会員相互の親睦を図ることとする。


(総 則)


第5条 本会の会員は,本会の趣旨に賛同した有志による会員で構成する。


(運営)


第6条 本会は,毎年1回総会を開催し,本会の運営及び陸上競技部の協力体制等を

審議する。


(活動)


第7条 本会は,次の活動を行い,会員はこれに参加する資格を有する

1.関東学生陸上競技対校選手権大会,日本学生陸上競技対校選手権大会の応援

2.日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)の充実及び発展に関する支援

3.関東学生陸上競技対校選手権大会,日本学生陸上競技対校選手権大会等に関する支援

4.選手の育成に関する支援

5.選手の経済的支援

6.その他本会の目的を達成するために必要な支援


(役員)


第8条 本会の役員は,会長,副会長,幹事,後援会事務局員とし,副会長及び

幹事,後援会事務局員の人数は定めない。

2.役員の任期は4年とし,再任を妨げない。


(会費)


第9条 会費は,毎年1口1万円からとする。


(会計年度)


第10条 本会の会計年度は毎年5月1日を更新日とする。


(規約改正)


第11条 この規約は,会員の過半数の同意を持って改正することができる。


(附 則)


本会は,平成28年6月1日発足
本会則は,平成28年6月1日施行


振り込み先案内


この度,日本大学陸上競技部(短距離、跳躍、投擲)後援会趣旨にご賛同いただき,誠にありがとうございます。

後援会入会に際し,下記銀行をお選びいただき会費の納入をよろしくお願いいたします。

振込先1
三井住友銀行 
下高井戸支店 店番号255
普通口座
口座番号 3969042
口座名  日本大学陸上競技部 短距離・跳躍・投擲 後援会 会長 関俊夫

振込先2
ゆうちょ銀行
口座番号 00190-0-695908
口座名  日本大学陸上競技部(短・跳・投)後援会

  • ゆうちょ銀行に限り振込用紙を同封してあります。

記入欄に必要事項をご記入いただき振込みをお願いいたします。
                             以 上